筑紫野市議会 2022-09-02 令和4年第4回定例会(第1日) 本文 2022-09-02
審査結果につきましては、第4に記載のとおり、各会計の歳入歳出決算書及び附属調書は法令に定められた様式に従って調製され、その決算計数は関係財務諸帳票に適合し正確であると認められました。 2ページをお開き願います。 第5の決算の概要につきましては、この2ページから51ページに所要の計数を整理・記載しておりますので、御参照頂きたいと存じます。 次に、52ページをお開き願います。
審査結果につきましては、第4に記載のとおり、各会計の歳入歳出決算書及び附属調書は法令に定められた様式に従って調製され、その決算計数は関係財務諸帳票に適合し正確であると認められました。 2ページをお開き願います。 第5の決算の概要につきましては、この2ページから51ページに所要の計数を整理・記載しておりますので、御参照頂きたいと存じます。 次に、52ページをお開き願います。
令和3年度の大野城市各会計歳入歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書は、いずれも関係法令等に準拠して作成され、その計数は正確であると認めました。 次に、基金運用状況について申し上げます。 国民健康保険高額療養資金貸付基金及び介護保険高額介護サービス資金貸付基金につきましては、いずれも令和3年度には貸付や償還がなく、残高は条例に定める基金の額に一致しております。
審査結果といたしましては、審査に付された決算書及び附属明細書は、いずれも関係法令に準拠して作成され、当年度の財政状態、経営成績を適正に表示していること、そして関係諸帳簿と証票書類の照合により、これらの計数が正確であると確認したことをご報告いたします。 最初に、公共下水道事業の概況でございます。
ただいま議決されました第31号議案の計数その他の整理を要するものにつきましては、会議規則第43条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思いますが、これに異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 93: ◯議長(山上高昭) 異議なしと認めます。よって、計数その他の整理は議長に委任することと決しました。
令和2年度の大野城市各会計歳入歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書は、いずれも関係法令等に準拠して作成され、その計数は正確であると認めました。 次に、基金運用状況について申し上げます。
これまでのダウンロード計数は500件を超えたそうであります。市の担当者は、アプリにより不具合がある場所の特定が早まり、現場を探す時間が省けるなど、業務効率が上がり、市民サービス向上につながると述べています。 こういう工夫すれば災害のときとかにもいろいろ使えるんじゃないかというふうにも思いますが、このように市民生活に役立つ使い方がいろいろとあり、各自治体ともに工夫されながら活用されています。
審査結果につきましては、第4に記載のとおり、審査に付された各会計の歳入歳出決算書及び附属調書は、いずれも法令に定められた様式に従って調製され、その決算計数は関係財務諸帳票、証書類等に適合しており、正確であると認められました。また、予算の執行につきましても適正であると認められました。 2ページをお開き願います。
102 △ 入館者数については、平成30年度に計数機の故障が判明し、以前の分との比較ができないため評価シートに記載しないこととしている。
審査結果につきましては、第4に記載のとおり、審査に付された各会計の歳入歳出決算書及び附属調書は、いずれも法令に定められた様式に従って調製され、その決算計数は関係財務諸帳票、証書類等に適合しており、正確であると認められました。また、予算の執行につきましても、適正であると認められました。 2ページをお開き願います。
審査にあたっては、町長から提出された歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書が、地方自治法関係法令の規定に従って作成されているか、計数は正確かつ適正に表示されているか、予算の目的に沿った執行がなされているか、違法・不当な点がないか等を主眼点とし、実施にあたっては、審査に必要な関係諸帳簿・証憑書類等の提出を求め、併せて、関係職員より説明を聴取し、審査を行ってまいりました。
審査の方法につきましては、市長から審査に付されました一般会計及び特別会計の歳入歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書等が関係法令に準拠して作成されているのか、また市の経営成績及び財政状態を適正に表示しているのかを検証するために、関係職員から説明を聴取するとともに、計数については出納簿、その他会計帳票及び関係書類との照合等の審査を実施いたしました。
審査の方法につきましては、市長から審査に付されました一般会計及び特別会計の歳入歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書等が関係法令に準拠して作成されているのか、また市の経営成績及び財政状態を適正に表示しているのかを検証するために、関係職員から説明を聴取するとともに、計数については出納簿、その他会計帳票及び関係書類との照合等の審査を実施いたしました。
また、基金運用は設置目的に沿って運用され、計数も正確であると認められました。 なお、一般会計及び特別会計の全ての会計において歳入歳出差引額が黒字となっております。 令和元年度は、自主財源の根源を成す市税は増加したものの、自主財源の比率は39.3%で、前年度より0.8ポイント減少しており、義務的経費の歳出総額に占める割合は53%で、4.2ポイントの増加となっております。
令和元年度の大野城市各会計歳入歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書は、いずれも関係法令等に準拠して作成され、その計数は正確であると認めました。 次に、基金運用状況について申し上げます。
決算審査の結果、各会計の歳入歳出決算書及び附属書類、いずれも法令に規定された様式に従って調製され、かつ決算計数は関係諸帳簿と符合しており、決算は適正であると認められました。審査の方法及び決算状況等の詳細は、お手元の審査意見書に記載しておりますので、適宜ご参照いただきたくお願いいたします。
市長から審査に付されました平成31年度各会計の決算ですが、各会計の決算書、事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書が関係法令に準拠して作成されているか、その計数は正確であるか、予算の執行は適法かつ効率的、経済的に行われているか、財産管理は適正に行われているか、また、基金の運用状況は設置目的に沿ったものであるかなどを主眼として審査いたしました。
監査等の種類、対象、目的は多岐にわたりますが、今回実施しました令和元年度の決算審査に当たっては、財務の計数はもちろんのこと、主要な施策の成果を説明した報告書の内容について、特に詳しく調べました。
そして計数的にも問題はないということから、以上の4点の理由によりまして、賛成の討論とさせていただきます。 ○議長(森山浩二君) 次に、反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり) 反対討論なしと認めます。 次に、賛成討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。 これより議案第56号の件を挙手により採決します。
ただ、こうした意見があるという分析はし、受けとめておりますけれども、当初から申し上げていますように、計数的な判断材料とはしていません。
審査の方法でございますが、1ページのほうに、審査にあたっては、町長から提出された歳入歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書が、地方自治法関係法令の規定に従って作成されているか、計数は正確かつ適正に表示されているか、予算の目的に沿った執行がなされているか、違法・不当な点がないかを主眼点とし、実施にあたっては審査に必要な関係諸帳簿、証票書類等の提出を求め、併せて関係職員より説明